モーションプレステクニック理論
『背骨↔末端』
双方向からアプローチして根治するのがモーションプレス
胸椎の背中スイッチ
このしなりを戻すために最も重要な部分が、胸椎1~4番がしなりの最も大切な
部分で、ここには『背中スイッチ』があって血液や脊髄の働きが良くなり循環が
良くなる。
胸椎→首・腰のしなり→全身へ
内臓の神経が一番通っているのも胸椎なんです。
では、どうやったら胸椎が動かせるのか?
施術によって関節を圧着して捻じることによってヒアルロン酸が出ます。
すると関節はスムーズに滑走します。
結果、関節の周りの関節包や靭帯、筋肉へのアプローチが出来、関節が無理なく
動くようになるのです。
人体を特殊なモーション圧によって全てが復元します。
この方法に夢がある
“軌道に” “効率よく” “一気に導く”
これらを実現するための軌道がる
軌道の為の圧・スピードがある
モーションプレスポイント
人体の機能を瞬時に復活・復元させる『モーションプレスポイント』を発見
【1】頸椎
【2】上肢帯
【3】胸椎(Th)1~4番
【4】足首
【5】膝関節
【6】股関節・腰仙関節
【7】腸腰靭帯
なぜ、関節の滑りを良くすると全部治るのか?
・関節の吸収力が高まる
では、吸収力が高まるとどうなるのか?
→関節が滑っていく間に重さがかからなくなる
→筋肉で支えなくて良くなる
→筋肉が正しく使えるようになる
→すべて正常に機能するようになる
(脳に負担がかからなくなる/痛みの閾値を超えることがない)
→衝撃がかかりにくくなる
→スポーツのパフォーマンスアップ
→基本軸(背骨)がブレなくなる
・車で例えると…
車のシャフトと同じです
左右のタイヤが回るのにシャフトが均等でなければ綺麗に回りませんよね?
人の身体の同じなんです。
軸(背骨)を中心に一定方向に動くことが大事なのです。
→回旋力が高まる
・人の身体はバネの動きと同じ
回旋しないと元に戻ることが出来ない(ゼロポジションに戻せる)
バネの働きを発揮出来るようになります